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三家丸 信一

Author:三家丸 信一
香川県高松市で社会保険労務士をやってます。
仕事の事だけじゃなく、趣味や日常なども交えながら(そちらがメインになるかもしれませんが(^_^;))、好き勝手に書き綴ってるブログです!

HPアドレス http://sr-miyamaru.com/

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ふるさと納税額 全国トップ10!
巷で盛り上がっております「ふるさと納税」ですが、昨年の納税額トップ10が発表されました。

1位  長崎県平戸市  12億7884万円
2位  佐賀県玄海町   9億3206万円
3位  北海道上士幌町  9億1098万円
4位  宮崎県綾町     8億3248万円
5位  島根県浜田市   6億2170万円
6位  鳥取県米子市   4億9511万円
7位  山形県天童市   4億7538万円
8位  佐賀県小城市   4億2822万円
9位  宮崎県都城市   4億 121万円
10位  大阪府泉佐野市  3億8977万円



やっぱり田舎が多いですね。上位4自治体は寄付額が個人住民税を上回ったそうです。もちろんここから「お返し」を差し引いたらおそらく5掛けくらいの「儲け」になるんでしょうが、それでも小さな自治体にとってはありがたい収入ですね。

(なにげに、10位の泉佐野市がすごいですけどね(^_^;))

その一方で見込みの住民税が減り「赤字」になった自治体も当然あるわけですが・・・↑のような小さな自治体が努力してこれだけの成果を出しているわけですからねぇ。赤字がイヤなら自分とこも「稼ぐ努力」をすれば良いだけの事。

今までのように「黙っててもお金が集まる時代」は終わったのですよ・・・。

同時に、特産品競争の激化を懸念する声も上がっているようですが・・・その「特産品」は地元の商品でしょ。地元の業者に発注して地元の業者も潤いますし、回り回って法人税という形でまた自治体にも返ってくるわけですよ。また、その特産品の評判が良かったらリピーターとして買ってもらえる可能性もあるわけで・・・宣伝費だと思えば安いもんですね。いったい何が悪いんでしょうか???

確定申告の時期になり、昨年のふるさと納税の還付申請をされてる方も多いと思います。今のところサラリーマンも還付申請が必要ですが、そんなに面倒な作業ではありませんし、ネットで自動計算してくれるサイトもあります。いずれは年末調整で還付できるようになれば良いですよね。

また来年度からふるさと納税の限度額が倍になるという話もありますし・・・今後ますます盛り上がっていく事でしょうね。





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時事・情報 | 09:04:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふるさと納税・・・やってますか?  その④
ふるさと納税・・・前回のつづきです。

最初に来たのが宇和島市。じゃこ天蒲鉾でございます!

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とてもおいしそう!ご飯のおかずにピッタリでございます(^_^)v。

次に届いたのが音更町。クール宅急便でやってきました。手作りプリンでございます!

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こんなにたくさんあるとは。賞味期限があるのでお裾分けしてこよっと。

最後に届いたのが豊富町。ジンギスカンセットでございます!

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焼き肉だぁ~!食べきれないよ!

くどいようですが、これらの商品・・・実質的に「タダ」でございます(*^_^*)

そして後日・・・書類が送られてきました。

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これは音更町のものです。あとの2自治体も同じような書類です。これを確定申告の時に添付して出すわけですね。

いかがでしょうか?ふるさと納税・・・しないと損でしょ!ちなみに寄付金の目安は年間の住民税の約1割と言われておりますが、来年度からその上限を2倍に引き上げようという動きもあるようです。こうなると今まで黙ってた自治体も動かざるを得なくなるでしょうね。

その一方で行き過ぎた「豪華な特典合戦」を問題視する声も上がっております。「本来の趣旨とかけ離れてきてる」という理由で。

でもね・・・よくテレビなんかでは「自分が応援したい自治体に『がんばれ!』の意味を込めてふるさと納税しましょう!」なんて言ってますが・・・ぶっちゃけて言いますと、結局のところは特産品の見返りを求めてみんな寄付しているわけでございます。不謹慎な言い方かもしれませんが、自分に縁もゆかりもない田舎をなんの理由もなしに「応援」なんてするわけないでしょ!

1万円寄付されて1万円返礼する自治体なんてあるわけないし、自治体の知恵次第で集まったり集まらなかったり・・・それで良いんじゃないでしょうかね。

なにはともあれ、もしまだ始められてない方がいらっしゃったら・・・ふるさと納税・・・超お勧めですよ!





時事・情報 | 06:34:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふるさと納税・・・やってますか?  その③
ふるさと納税・・・前回のつづきです。

年間の寄付金額には上限があるわけですが、今年は初めてという事ですので、3万円分という事にしてみました。これを1万円ずつ3箇所に分けてみようかと。

まず最初に思ったのが「どこの自治体がどんな特産品を扱ってるか」がわからないって事です。

はい、それを解消してくれるサイトが↓にあります。

http://www.furusato-tax.jp/rank.html

寄付金額・特産品・地域等々で検索できます。もちろんランキングも。このサイトによるとメチャメチャたくさんの選択肢があって全部見るのは不可能ですね(^_^;)。

というわけで・・・インスピレーション重視という事で選んでみました。

①北海道音更町    とかち「アン・パルフェ」の手作りプリンセット
②北海道豊富町    王様のジンギスカンセット
③愛媛県宇和島市   じゃこ天蒲鉾詰め合わせ


以上3点でございます。

寄付の申し込み方ですが、とても簡単です。各ページに「この自治体に寄付を申し込む」というボタンがありますから、そこをクリックするだけです。

ここで一つだけ注意点。決済方法ですが、基本的にはクレジットカードが選べます。これだと楽天等でお買い物するのと同じ感覚で決済できるわけですが、自治体によってはクレジットカードに対応してない所もあります。例えば上記②の豊富町がそれです。ここはあとから郵便局の振り込み用紙が送られてきて、それにて振り込みとなってます。各ページの上部にクレジット対応かどうか表示してますので、確認してから選んだ方が良いと思います。

というわけで・・・あっという間に寄付完了。クレジット決済の後・・・ついに商品が送られてきました!

その④につづく





時事・情報 | 08:00:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふるさと納税・・・やってますか?  その②
ふるさと納税・・・前回のつづきです。

では・・・なぜ行った事もないしふるさとでもない町に寄付しようとしてるのか???そう・・・「お返し」があるからですね(^_^;)。

例えばA市に1万円を寄付すると、A市からそのお礼として○千円相当の地元の特産品(肉・魚・フルーツ等々)が送られてくるわけですね。先に説明しましたように、その1万円は後で税金還付という形で我々には返ってくるわけですよね。つまりほとんどタダで○千円相当の特産品がもらえるってわけですよ。メリットが大きいですよね。

A市にとっては、○千円の特産品を送ったとしても1万円-○千円は町の収入になるわけですよね。それにその○千円の特産品は当然地元の業者に発注するわけですから、その業者も潤います。加えて、それらの特産品は言ってみれば「宣伝」にもなり得るわけですから、おいしかったらリピート客にも繋がる可能性もありますよね。

みんながハッピーな制度でございます(^_^)v。

もちろん本来の自分が住んでる自治体にしてみれば入ってくるはずの1万円が寄付という形で他の自治体に流れるわけですからメリットばかりとは言えない部分もありますが、それを補えるだけのアイデアを出して、出て行った額以上の寄付金を集めれば良いわけですよ。

というか、おそらくは都会(東京)に税収が集中している現状を打破する為に頭の良い人が考え出した策だと思いますけどね。

そのふるさと納税も年々認知度が上がってきてまして、今年度は長崎県平戸市がついに10億円を突破したらしいです。ちなみに平戸市の市民税は年間約10億円らしいですから、これに匹敵するだけの寄付が集まったって事ですね。

人口減少などで税収減に悩んでる自治体にはありがたい制度だと思いますね。

というわけで・・・そんな「ふるさと納税」の仕組みをつい先日知ったこの愚かなわたししですが・・・早速チャレンジしてみました(^_^;)。

その③につづく



時事・情報 | 07:45:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふるさと納税・・・やってますか?  その①
みなさん・・・「ふるさと納税」・・・やってますか???

恥をさらすようで恐縮ですが・・・私・・・つい最近まで「ふるさと納税」というものを勘違いしてました(T_T)。

ふるさと納税とは、その名の通りふるさとを離れて都会に出た人たちが、納税する際に今住んでる都会か出身地の田舎かどちらかに納税先を選べるものだとばかり思ってました。だから、そもそも「ふるさと」に住んでる私には関係のない話だと思ってたわけです。

いや~我ながら恥ずかしい話です(^_^;)。でもね・・・同じように考えてる人って・・・他にもいるんじゃないですか(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)。

そんな人たちのためにご説明しますと・・・。

『「ふるさと納税」は納税にあらず!』でございます!単なる寄付なんですね。

自分が選んだ団体に寄付をする
    ↓
その寄付した金額を必要経費(寄付金控除)として自分の所得から控除する
    ↓
結果として自分の所得税・住民税が下がる



という仕組みでございます。その「自分が選んだ団体」が各自治体ってわけですね。だから別に自分のふるさとでなくても良いってわけです。

例えば、A市という町に1万円寄付するとします。するとA市から「寄付金を受領しました」という証明書が届きます。それを添付して税務署にて申請すると合計約1万円分の所得税と住民税が還付されるって仕組みです。つまり結果的にA市に納税したのと同じって事になるわけですね。

サラリーマンの場合はほとんどの人が年末調整で所得税が還付されていると思いますが、確定申告することによって更に1万円の収入に対する所得税(約千円)が還付されて、かつ翌年の住民税が約9千円ほど下がりますし、自営業の人も確定申告によって所得税・住民税ともに合計約1万円分下がります。

ただしこの説明はあくまでもわかりやすくするためにザックリとしたものです。実際には寄付の上限もありますし、全寄付額から2千円は差し引かれます。詳しい事は↓をごらんください。

http://www.f-tax.jp/site/about_tax

その②につづく




時事・情報 | 16:39:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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